2006年11月 友山クラブ写真展 「光の世界・風物詩」 タイトル: 「アオラキとその臣族」 関連ページ: ニュージーランド アオラキ |
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「旗雲のアオラキ」 撮影:2006年4月、ニュージーランド南島 マウントクック国立公園 カメラ:ニコン D-100 ニュージーランド南島 アオラキ国立公園公園外のキャンプ場から撮影。早朝の冷気に手がかじかんだ。 アオラキはマウント・クックの先住民の呼称 |
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「鋭峰アオラキ」 撮影:同上 カメラ: ニコン D-100 アオラキに午後の笠雲がかかった。アオラキ村のセアリー・ターンズ展望台から撮影。 |
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「マウント・セフトン」 撮影:同上 カメラ: ニコン D-100 アオラキに隣接するマウント・セフトン。標高は3000m少々だが、纏った氷河は6000m級。アオラキ村のロッジ前で撮影 |
2007年8月 友山クラブ合同写真展 「輝き蘇る・心の山」 作品タイトル:「フィッツロイ二景」 関連ページ: パタゴニア-1 |
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「乱雲の峯」 撮影:2007年2月、アルゼンチン、パタゴニア地方 カメラ:ニコン D-200 フィッツロイの本名は「エル・チャルテン」。先住民の言葉で「煙を吐く山」を意味し、なかなか姿を見せない。
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「山静穏」 撮影:同上 カメラ: ニコン D-200 この朝も雲に隠れ、撮影を諦めた直後に雲が上がり、大慌てで撮った。 |
2007年11月 友山クラブ写真展 「光の世界・風物詩」 作品タイトル:「悠々時計の島より」 関連ページ: バヌアツ通信 タンナ島火山と原住民の村 タンナ島について タンナ島再訪 ヤーケル村 タンナ島再訪 ヤスール火山 |
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「ヤスール山」 撮影:2005年5月、バヌアツ共和国タンナ島 カメラ:ニコン D-100 ヤスールは標高450mほどの活火山。噴火口の縁に登って夕暮れを待つと、数分おきにこのような景観に出会う。 |
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「ヤーケル村にて」 撮影:同上 カメラ:ニコン D-100 原始の暮らしぶりを公開している集落の広場。ガジュマルの巨木が村人の暮らしを見守る。これから伝統のダンスが始まる。 |
2008年9月 友山クラブ写真展 「光の世界*風物詩」 作品タイトル:「ニュージーランドアルプス」 関連ページ: ニュージーランド山歩き三昧 アオラキ |
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「マウントクックとタスマン氷河」(空撮) 撮影:2006年4月、ニュージーランド南島 カメラ:ニコン D-100 アオラキ周辺を飛ぶ遊覧飛行の小型機から撮影。 |
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「南島アルプスの峰と氷河」 撮影:同上 カメラ: ニコン D-100 小型機は氷河スレスレに飛行してくれる。撮影は副パイロットの席を確保するのがコツ。 |
2009年9月 友山クラブ写真展 「光の世界・風物詩」 作品タイトル:「カラコルムの名峰」 関連ページ: パキスタン-2 |
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「雄峯ラカポシ」 撮影:2008年6月、パキスタン、フンザ カメラ:ニコン D-200 ホテルのベランダから超望遠で夕暮れのラカポシを狙った。雲が激しく動き、一瞬も目が離せない。この作品はお買い上げがあった。 |
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「夜明けのゴールデンピーク」 撮影:同上 カメラ:ニコンD-200 イーグルス・ネスト・ホテルの裏山で日の出を待って撮影。 |
2010年9月 友山クラブ写真展 「光の世界・風物詩」 |
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「黒部五郎岳 2840m」 撮影:2009年8月、三俣蓮華岳から黒部五郎小屋への縦走路から カメラ:ニコン D-200 北アルプスの最奥部、黒部源流に座る黒部五郎岳。氷河で削られた山頂部のカール(圏谷)が特徴。 |
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「氷河圏谷底」 撮影:2009年8月 黒部五郎岳カール底部 カメラ:ニコンD-200 登頂して黒部五郎小屋に戻る途中のカール内で撮影。岩がゴロゴロする様を地元の言葉で「ごーろ」と言い、これが「五郎」の語源。 |
2011年9月 友山クラブ写真展 「光の世界*風物詩」 |
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「閻魔大王の出場」 撮影:2011年3月、パロ、ブータン カメラ:ニコン D-300S (デジタル) チェチュ4日目の昼、鳥獣の舞が終わると閻魔大王が出場、広場を練り歩いて審判の場につく。超望遠(35mmカメラの400mmに相当)、手持ちで撮影。
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「月夜の参詣」 撮影:同上 カメラ: ニコン D-300S (デジタル) 最終日の朝3時に開帳されたトンドル(巨大仏画)を参詣する村人の長い列がゾン(僧院)まで続く。超高感度(標準フィルムの20倍)、手持ちで撮影(手振れ防止使用)。 |
2012年9月 友山クラブ写真展 「光の世界*風物詩」 |
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「トレチーメ・デ・ラバレード全容」 撮影:2010年9月、ドロミテ、イタリア カメラ: ニコン D-200 (デジタル) 雲に包まれて撮影を諦めていたが、夕食時に突然雲が切れ、真横からの夕陽を浴びた見事なトレチメが現れた。三脚を取りに戻る余裕もなく、山小屋のベランダ柱で腕を固定して撮った。ズームのワイドでは全容をカバーしきれず、3枚の写真を横につないでデジタル合成したもの。 |
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「そびえる城壁」 撮影:同上 カメラ:ニコン D-200 (デジタル) 小屋からのトレッキングでトレチーメの真横に出て、ズームのワイド側ギリギリでトレチーメをとらえた。逆光で日陰がつぶれたが、デジタル補正で裏側の表情が現れた。
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「大岩壁」 撮影:同上 カメラ:ニコン D-200 (デジタル) トレチーメの左端部分を裏側から撮った。真昼の太陽をあびる裏側の表情は全く異なる。
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